【よろず支援ニュース#38-令和②】《本日スタート》民間金融機関の無利子融資制度、再生支援協議会の返済猶予支援

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1) 《本日スタート》民間の金融機関から無利子融資制度!

既に政府系金融機関(日本公庫、商工中金など)では無利子・無担保の融資制度が始まっておりますが、本日から民間金融機関でも無利子・無保証の融資制度が始まりました!

 NHK関連記事>>https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200501/k10012413231000.html

 融資の対象になるのは、▽1か月間の売り上げが1年前に比べ15%以上減った中小企業・小規模事業者や、▽5%以上減った個人事業主です。

 融資上限額は3000万円、元本の返済も最長5年間、据え置かれます。

 最初の3年間は実質無利子、4年目からは利子を支払う必要があります。(利子は国(都道府県)が負担する仕組みです)

 融資を受ける手順は?

1、最初に必要なのは地元の市区町村で「売り上げが減少した」ことを認定してもらう手続きです。

2、認定を受けたら各地の信用保証協会で保証を受けます。

3、そして、銀行や信用金庫などで融資をしてもらうという流れになります。

昨日の配信のとおり緊急事態宣言が今月末頃まで延長になる方針ですが、更に資金繰りが苦しくなる事業者様も増えてくるかと思います。既に資金繰りが厳しい事業者様、また今後の資金繰りに不安を抱えてらっしゃる事業者様、まずは民間の金融機関へご相談いただければと思います。

2) 再生支援協議会の「新型コロナ特例リスケジュール制度」(返済猶予の支援)

中小企業再生支援協議会は、新型コロナの影響を受けた事業者に対して、借入金の返済猶予に関する窓口相談や金融機関との調整を含めた特例リスケジュール計画策定支援を行っております。

以下のような事業者様、是非下のPRチラシをご覧ください。

 「資金繰りのために、とにかく借入返済をリスケジュールしたい! もともとの経営不振が新型コロナの影響でさらに悪化。 借入の返済計画を大幅に見直せば何とか続けられるかも…」

 「新型コロナの先行きが見えない中、資金繰りが心配 国の資金繰り支援策(特別貸付等)をフル活用しても間に合わない。 既存の金融機関全体を調整して、資金繰りを持たせなといけない…」

 PRチラシ>>https://www.chusho.meti.go.jp/keiei/saisei/2020/200406saisei_tokurei.pdf

和歌山県の再生支援協議会のHPは下のとおりです。ご参考まで。

>>https://www.wakayama-cci.or.jp/wakayama/business/kigyousaisei/

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