1.トピックス
【飲食・宿泊・旅行業給付金】
和歌山県からのお知らせです。
この給付金は、新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな影響を受けている県内中小企業者(中小企業又は個人事業主)の事業継続を支え、雇用の維持を図るための給付金です。
1.トピックス
【飲食・宿泊・旅行業給付金】
和歌山県からのお知らせです。
この給付金は、新型コロナウイルス感染症の拡大により大きな影響を受けている県内中小企業者(中小企業又は個人事業主)の事業継続を支え、雇用の維持を図るための給付金です。
1. トピックス
【わかやま後継者塾】のご案内。
和歌山県事業承継・引継ぎ支援センターでは、「アトツギさん、10年後の会社を考えませんか?」
ということで、わかやま後継者塾を6回連続で開催いたします。
「会社の将来を担えるか心配」「社員がついてくるか気がかり」「ピンチの時に適切な判断が下せるか心配」というお悩みを抱えている後継者の方向けのセミナーです。
日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/10、11/24 いずれも水曜日 14時~17時
場所:和歌山商工会議所5階
対象:和歌山県内の中小企業の後継者
定員:15名
参加費:無料
講師:吉村正裕氏
詳細は→ https://shoukei.wakayama-cci.or.jp/wp-content/uploads/2021/06/wakayamakoukeisyajyuku-1.pdf
【令和2年度第3次補正予算「小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>」採択結果について】
令和3年3月31日に公募開始し、5月12日に第1回受付を締め切りました。
申請のあった7,827件について、外部有識者による厳正な審査を行った結果、
3,512件の採択事業者を決定しました。
https://www.jizokuka-post-corona.jp/
今年度の申請をご検討されている方はスケジュールをご確認下さい。
第2回締切 7月7日
第3回締切 9月8日
第4回締切 11月10日
第5回締切 1月12日
第6回締切 3月9日
2. よろず支援拠点から7月勉強会のお知らせ
https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/seminar/
7/13火 13:30 〜 14:45 弁護士相談会 西牟婁振興局で開催 7/13 13時半
7/16金 14:00 〜 15:30 経営計画・資金繰り 7/16 14時
7/20 火 13:00 〜 15:00 無料で作る!!ホームページ作成講座 7/20 13時
7/21 水 14:00 〜 15:30 アフターコロナを見据えた求人募集 7/21 14時
7/27火 15:00 〜 16:30 モノの見方・考え方 7/27 15時
7/29木 15:00 〜 17:00 経営環境分析が未来の業績を決める! 7/29 15時
3. 出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。是非最寄りの振興局での定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:7/19那賀振興局:7/14,28有田振興局:7/15日高振興局:7/8,22西牟婁振興局:7/13,27東牟婁振興局:7/16
https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu-madoguchi/form-shucchou/
1.トピックス
【令和3年度和歌山市中小企業サポート補助金】
和歌山市の事業者の方向けのご案内です。
補助対象事業
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のために実施する事業
・事業又はサービスを拡充するために実施する事業又は新たな産業分野へ転換するために実施する事業
※今回は、消耗品や汎用性のある備品は補助対象外となっておりますが、感染対策を講じているという広告宣伝費を補助対象経費としております。
(対象経費が昨年と異なりますので、ご注意ください。)
補助対象期間:令和2年9月1日(火曜日)から令和4年1月31日(月曜日)
補助率 :1/2
補助下限:2万5千円
補助上限:20万円
2.よろず支援拠点から7月勉強会のお知らせ
https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/seminar/
7/13 13:30 〜 14:45 弁護士相談会 西牟婁振興局で開催 7/13 13時半
7/16 14:00 〜 15:30 経営計画・資金繰り 7/16 14時
7/19 15:00 〜 16:30 ものづくり補助金個別相談会 7/19 15時
7/26 13:30 〜 15:00 ものづくり補助金個別相談会 7/26 13時半
7/19 13:30 〜 15:00 ものづくり補助金個別相談会 7/19 13時半
7/20 13:00 〜 15:00 無料で作る!!ホームページ作成講座 7/20 13時
7/21 14:00 〜 15:30 アフターコロナを見据えた求人募集 7/21 14時
7/27 15:00 〜 16:30 モノの見方・考え方 7/27 15時
7/29 15:00 〜 17:00 経営環境分析が未来の業績を決める! 7/29 15時
さて、7/27の「モノの見方・考え方」は5月から当よろず支援拠点にジョインしてくれた坂下COが担当致します。
~自己紹介抜粋~
私は長年機械メーカーに勤務し、赤字工場やストが多発するインドネシアの子会社の再建に取組んできました。人間性尊重のもと、従業員と目線を合わせモチベーションアップに取組み教育を実施し、改善活動に取り組んだことで再建がなり、その手法は国や人種を問わず普遍のものであると経験してきました。私が入社した当時は、日本式経営として人を大切にする経営が主流であり、私が今日あるのも、先輩諸氏から時に厳しく、又時には温かく見守っていただいたお陰と感謝しています。
日本式経営の原点は、江戸時代の商家の家族主義的なスタイルであり、正しく中小企業経営の強みと考えます。然しながら、昨今グローバル化の進展で企業と社員との関係性が変化しつつあるように思います。
良き時代の継承者として、人間性尊重の経営のアドバイスができればと考え、第1弾として、「モノの見方・考え方」セミナーを開催します。皆様のご参加お待ちしております。
3.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
是非最寄りの振興局での定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:7/5
那賀振興局:7/14,28
有田振興局:7/1,15
日高振興局:7/8,22
西牟婁振興局:7/13,27
東牟婁振興局:7/2,16
https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu-madoguchi/form-shucchou/
1.トピックス
【事業再構築補助金の採択結果のお知らせ】
第1回公募「緊急事態宣言特別枠」及び 第1回公募「通常枠・卒業枠・グローバルV字回復枠」採択結果が公表されました。https://jigyou-saikouchiku.jp/result.php
・緊急事態宣言枠
5,181者(要件を満たした申請件数4,326者)の応募
2,866者を採択 約66%採択(和歌山県内 29社)
・通常枠
17,050者(要件を満たした申請件数14,843者)
5,104者を採択 約34%採択(和歌山県内 55件)
*要件を満たした事業者の割合を示しています。第2回公募の応募は、5月20日から7月2日18:00までです。
【紀の国わかやま文化祭2021】
上記にて11/13(土)~14(日)に和歌山ビッグホエールで開催される「わかやま 食と芸能の祭典」において、下記のとおり出店者を募集しますので、事業者様のご応募をお待ちしております。
(1) 「わかやま 食と芸能の祭典」開催概要
開催期間:2021年11月13日(土)~14日(日)
会場:和歌山ビッグホエール
(2) 募集内容
①名産品(テイクアウト)販売コーナー(屋内)22ブース
②飲食店舗(飲食スペース含むテント型飲食店舗・屋外)6店舗
※新型コロナウイルス感染症対策のため、飲食は屋外テント型
飲食店舗内のみとし、屋内での試食・試飲は禁止とさせていただきます。
(3) 申込期限・申込先
令和3年7月7日(水)必着
和歌山県中小企業団体中央会販路開拓支援センター
電話:073-488-5830 e-mail:hanro@chuokai-wakayama.or.jp
(4) 募集要件・申し込み方法等その他詳細はこちら↓
https://kinokuni-bunkasai2021.jp/お知らせ/e5377/
2.拠点コラム
再就職でA社に勤める先輩から、会社から赤字で急遽再建計画を作るように指示され、再建方法を教えてくれと私に頼って来られた。会社は、売上―経費>利益であり、売上を最大化し、経費を最小化することで成り立つ。急な売上拡大は、他力本願な所もあり非常に難しい。然し、経費削減は自社努力で下げることは可能。だが、短期で大きくカバーすることは難しい。だからこそ世間では、人員削減に手をつけてしまうが、そうならないためにも、常日頃従業員に対し経費削減に取組ませるべき。家庭では、不要な電気は消灯しているように会社も同じことを地道にやるだけ。
よろず支援拠点では、さまざまなバックグラウンドのコーディネーターが相談対応をしております。経営に関することで何か意見を聞いてみたい!という事がございましたら、是非ご相談下さい。
1.トピックス
【令和3年度デジタル化補助金及び関連セミナー開催のお知らせ】
和歌山県では、デジタル化による県内産業活性化を目的とし、補助金とセミナーによる支援を実施しています。
これまでセミナー・講座オンラインでしたが、リアルでの開催も始まりますので、この機会にぜひお申し込みください。
◆令和3年度ものづくり販促ツール作成支援補助金(製造業向け)
ウェブサイトの作成・改修やそれに伴うウェブ広告に要する経費などが対象です。7月1日から30日まで2次募集を実施します。1次募集では洋菓子店や惣菜屋なども採択したので、前広にご相談ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/d00207109.html
◆販促ツール活用促進セミナー
補助金申請の際にはぜひ受講いただきたいセミナーです。売れるウェブサイトの作り方やウェブでの商品販売・PRの手法について学べます。
◆システム導入促進講座
システムを導入して生産性を向上させたい事業者様向けのセミナーです。 システム・ソフトウェアの導入時には必ず受講することをお勧めします。
≪お問い合わせ先≫
和歌山県企業振興課 経営支援班 吉田 TEL:073-441-2760
2.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。是非最寄りの振興局での定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:6/21、7/5那賀振興局:6/23、7/14有田振興局:7/1,15、日高振興局:6/24、7/8西牟婁振興局:6/22、7/13東牟婁振興局:6/18、7/2
なお、6/21は「人が集まる“求人募集”とは!」をテーマに勉強会を開催します。
3.拠点コラム
このコラムは、和歌山拠点のコーディネーターの徒然を皆様にお届けすることで、身近な存在に思っていただけるように取り組みを開始したものです。 社長とお話をしていると、社員の愚痴を耳にすることがあります。社長の立場からすると、お気持ちは十分理解できます。では、どうすれば解消されるのでしょうか? 社長が目指す組織を構築する為には、部下に権限を与える必要がありますが、その為にも信頼できる部下でなくてはならない。その為にも、部下に高い意識と能力が必要。その為にも、人財育成とトップの熱い想いを共有させる必要がある。その為には、トップが熱い思いと人財育成の思いを持つ必要があり、更に部下から信頼に足る上司である必要がある。突き詰めてみますと原点は、トップ次第と考えるのですが。
よろず支援拠点では、さまざまなバックグラウンドのコーディネーターが相談対応をしております。経営に関することで何か意見を聞いてみたい!という事がございましたら、是非ご相談下さい。
1.トピックス
【中小機構からウェビナーのお知らせ】
中小機構では、食品関連、インテリア関連事業者様を対象としたウェビナーをそれぞれ開催いたします。どちらのウェビナーもZoomを利用して無料で参加することができます。
【食品関連】
「もっと売れる!効果的なメディア活用による商品価値の可視化」(6月10日(木)10時30分~)
https://www.smrj.go.jp/sme/new_business/product/favgos000001k3z5.html
【インテリア関連】
「これからの成長戦略としてのラグジュアリー・インテリア素材市場の可能性」(6月14日(木)13時30分~)
https://www.smrj.go.jp/sme/new_business/product/favgos000001k42x.html
2.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、振興局での定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:6/21、那賀振興局:6/9,23、有田振興局:6/3,17
日高振興局:6/10,24、西牟婁振興局:6/8,22東牟婁振興局:6/4,18
https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu-madoguchi/form-shucchou/
なお、6/8及び6/21は各会場で「人が集まる“求人募集”とは!」をテーマに勉強会を開催します。
3.拠点コラム
このコラムは、和歌山拠点のコーディネーターの徒然を皆様にお届けすることで、身近な存在に思っていただけるように取り組みを開始したものです。スマホで、いつでもどこでも欲しい情報を入手することができる一方、コロナ禍のトイレットペーパー騒ぎや大学生の持続化補助金の虚偽申請等、情報の真偽を判断できる能力がこれまで以上に求められてきます。自分の意に沿う情報は読むが、異なる意見をスルーすることで益々凝り固まった考えを持つ人が増えるのではないか。異なる意見に耳を傾け互いに議論し良い方向に導くのが民主主義であるが、この先利己主義で固まってしまわないか、余計な心配をするのは年を取った証拠でしょうか?
よろず支援拠点では、さまざまなバックグラウンドのコーディネーターが相談対応をしております。経営に関することで何か意見を聞いてみたい!という事がございましたら、是非ご相談下さい。
1.トピックス
【国際化促進インターンシップ事業について】
https://jigyou-saikouchiku.jp/
アフターコロナを見据えた海外展開、外国人材活用等について関心お持ちの方にご案内いたします。
●国際化促進インターンシップ事業とは
日本企業の海外展開や新たな視点によるイノベーションの創出等を促進する観点から、高度な知識・技術を有する外国人材の活用は、日本企業の競争力強化に資すると考えられます。外国人材の採用を計画する日本企業は近年増加していますが、特に中堅・中小企業においては、外国人材と働く経験やネットワークの不足等により、その活用が進んでいないのが現状。
本事業は、日本企業(中堅・中小企業)の外国人学生等のインターン受入れを通じ、日本企業が海外展開等に取り組む体制の強化を促進します。
今年度は、新型コロナウィルスの影響を鑑みて、人の往来を伴わないオンラインインターンシップ(テレワーク型インターンシップ)により、以下の項目について達成することを目指します。
1.海外ビジネスの拡大や新たな展開に向けた知見の構築
2.高度外国人材の採用に向けた海外大学等とのネットワーク構築や社内の体制整備
3.リモート環境での外国人材を活用した事業展開および外国人材のマネジメントノウハウ習得
2.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、振興局での定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:6/7,21、那賀振興局:6/9,23、有田振興局:6/3,17、日高振興局:6/10,24、西牟婁振興局:6/8,22東牟婁振興局:6/4,18
なお、6/8及び6/21は各会場で「人が集まる“求人募集”とは!」をテーマに勉強会を開催します。
3.拠点から、コーディネーター増員のお知らせ(五十音順)
当拠点に新しいメンバーが加わりました!
本人からの自己紹介と合わせてご案内します。何卒宜しくお願い致します。
奥山 駿介(週2日勤務 システムエンジニア、WEBディレクター)
ホームページ制作、ネット販売の構築、業務のシステム化などITに関することを総合的に支援。名刺の肩書は「みんなの相談役」。何でもご相談ください。
坂下 英樹 (週2日勤務 中小企業診断士)
長年機械メーカーに勤務し、赤字工場の再建や労働争議で揺れるインドネシア子会社の再建など経験。いずれも人間性尊重の精神がベースにあり、良き日本的経営の伝承者として皆様のお役に立てようご支援させて頂きたいと考えています。
横山 精光(週3日勤務 工学博士)
メーカー勤務後、教育機関で産学官連携、支援機関で事業支援など経験。技術全般・マーケティングを中心に、事業者様の立場に立った幅広い分野での支援をさせていただきたいと思います。
1.トピックス
【事業再構築補助金、本日より申請受付予定!】
ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するための企業の思い切った事業再構築を支援します!https://jigyou-saikouchiku.jp/
尚、一次公募の採択結果公表は6月中旬頃を予定しております。採択結果は本HPを通じて公表するとのことですので、お待ちください。
【令和2年度第三次補正予算「事業承継・引継ぎ補助金」の公募要領が公表されました!】
事業承継やM&A(事業再編・事業統合等。経営資源を引き継いで行う創業を含む。)を契機とした経営革新等への挑戦や、M&Aによる経営資源の引継ぎを行おうとする中小企業者等を後押しするため、「事業承継・引継ぎ補助金」による支援を実施します。
本補助金は6月11日(金)の申請受付開始を予定しており、事前に公募要領を公開します。
1次募集:2021年6月11日(金)~7月12日(月)18:00
2次募集:2021年7月中旬~8月中旬(予定)
補助率:2/3 補助上限:400~800万円(上乗せ額:200万円)詳細→ https://jsh.go.jp/r2h/
2.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、振興局での定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:6/7,21、那賀振興局:6/9,23、有田振興局:6/3,17
日高振興局:5/27, 6/10,24、西牟婁振興局:6/8,22東牟婁振興局:6/4,18
3.【再掲】拠点からのお知らせ
当拠点では「専門家相談会」を実施しております。(Zoom対応可)
相談時間は①9:30~10:45 ②11:00~12:15 ③13:00~14:15 ④14:30~15:45 ⑤16:00~17:15
【弁護士との相談 (5/26,6/8,23,7/6,14,29)
この相談会では、契約書の見方、従業員対応、顧客からのクレーム、債権管理等、事業承継及び経営における法律的な問題についてご相談いただけます。(秘密厳守)
【毎週月曜日は中小企業診断士・技術士との相談会】
この相談会では、各種計画書作成時のポイントや、製造業の方は現場のカイゼンについてもご相談いただけます。
また、取り組む企業が多くなってきたSDGsを自社に取り入れる方法などについてもご相談いただくことができます。
【毎週水曜日は社会保険労務士との相談会】
この相談会では、雇用契約書・就業規則の作成や、人事労務管理システムを活用した労働時間やコストの大幅削減について、また低コストの勤怠管理・給与計算システムを活用した働き方改革など、労務管理を中心にご相談いただけます。また従業員に関わる年金制度についてもご相談いただくことができます。(スーパーの店長職や人材派遣の営業職等豊富な経験を生かしてサポートいたします。)
【毎週金曜日は税理士との相談会】
この相談会では、資金繰りに大切な財務諸表の読み方や簿記の基本について、また事業の継続・繁栄や確定申告の準備のご相談をお受けします。
当よろず支援拠点では対面での相談時はアクリル板等の感染対策をしております。
1.トピックス
【申請は5月31日まで、一時支援金について】
「一時支援金」は、2021年1月に発令された緊急事態宣言の影響緩和のための給付金であり、申請期限は5月31日まで(※) です。該当する方は、お急ぎください。
https://www.meti.go.jp/covid-19/ichiji_shien/index.html
【申請は6月中旬からの予定です、月次支援金について】
2021年の4⽉以降に実施される緊急事態措置、⼜はまん延防⽌等重点措置に伴う、「飲⾷店の休業・時短営業」や「外出⾃粛等」の影響により、売上が50%以上減少した中⼩法⼈・個⼈事業者等の皆様に⽉次⽀援⾦を給付し、事業の継続・⽴て直しやそのための取組を⽀援するものです。
https://www.meti.go.jp/covid-19/getsuji_shien/index.html
【締切間際!5月21日まで!わかやま産品商談会in和歌山 2021×プレミア和歌山 出展者募集の案内】
わかやま産業振興財団では、魅力ある自社商品を持つ県内企業の販路開拓を支援するため、県内企業と県内外購買企業の皆様に商談の場を提供する「わかやま産品商談会in和歌山2021×プレミア和歌山」を2021年9月30日(木)に開催します。「リアル出展」及び「オンライン出展」をご希望される事業者の方を募集しております。
2.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、下記日程(5月)の定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:6/7,21、
那賀振興局:26、6/9,23、
有田振興局:5/20、6/3,17
日高振興局:5/27,6/10,24、
西牟婁振興局:5/25,6/8,22
東牟婁振興局:5/21,6/4,18
3.拠点からのお知らせ
当拠点では「専門家相談会」を実施しております。(Zoom対応可)
相談時間は①9:30~10:45 ②11:00~12:15 ③13:00~14:15 ④14:30~15:45 ⑤16:00~17:15
【弁護士との相談 (5/26,6/8,23,7/6,14,29)
この相談会では、契約書の見方、従業員対応、顧客からのクレーム、債権管理等、事業承継及び経営における法律的な問題についてご相談いただけます。(秘密厳守)
【毎週月曜日は中小企業診断士・技術士との相談会】
この相談会では、各種計画書作成時のポイントや、製造業の方は現場のカイゼンについてもご相談いただけます。また、取り組む企業が多くなってきたSDGsを自社に取り入れる方法などについてもご相談いただくことができます。
【毎週水曜日は社会保険労務士との相談会】
この相談会では、雇用契約書・就業規則の作成や、人事労務管理システムを活用した労働時間やコストの大幅削減について、また低コストの勤怠管理・給与計算システムを活用した働き方改革など、労務管理を中心にご相談いただけます。また従業員に関わる年金制度についてもご相談いただくことができます。(スーパーの店長職や人材派遣の営業職等豊富な経験を生かしてサポートいたします。)
【毎週金曜日は税理士との相談会】
この相談会では、資金繰りに大切な財務諸表の読み方や簿記の基本について、また事業の継続・繁栄や確定申告の準備のご相談をお受けします。
当よろず支援拠点では対面での相談時はアクリル板等の感染対策をしております。
※注意喚起※日本中小企業振興財団という者による上乗せ支援の情報について
標記の件につきまして、中小企業庁から注意喚起があった他、
中小機構、日本商工会議所、全国商工会連合会など関係諸機関においても、以下のような内容でWEBサイト掲載を行っておりますので、取り急ぎ情報提供させていただきます。県内の事業者の方々におかれましては、ご留意をいただければと思います。
【中小企業生産性革命推進事業:中小機構】
https://seisansei.smrj.go.jp/#fh5co-blog-section
中小企業生産性革命推進事業における補助金(ものづくり補助金、持続化補助金、IT導入補助金)の交付決定を受けた事業者等を対象に、FAX、メール、ホームページ等でそれぞれの補助金の額に上乗せした補助金を支払うなどと案内し、補助金に係る交付申請書、事業計画書、交付決定通知書などを応募書類として添付させ、審査手数料として印紙の送付を請求する団体があることについて、事業者等から当機構に対して複数の問い合わせが寄せられています。
この団体は、経済産業省、中小企業庁、中小機構及びそれぞれの補助金事務局とは一切関係がありません。
また、これらのFAXや勧誘等に関連して生じるトラブル等について、当機構は一切責任を負いません。
【持続化補助金:日本商工会議所】 https://r1.jizokukahojokin.info/
持続化補助金の交付決定を受けた事業者等を対象に、FAX、メール、ホームページ等で持続化補助金の額に上乗せした補助金を支払うなどと案内し、持続化補助金に係る交付申請書、事業計画書、交付決定通知書などを応募書類として添付させ、審査手数料として印紙の送付を請求する団体があることについて、事業者等から本所に対して複数の問い合わせが寄せられています。
この団体は、中小企業庁、中小企業基盤整備機構及び本所とは一切関係がありません。
また、これらのFAXや勧誘等に関連して生じるトラブル等について、本所は一切責任を負いません。
【持続化補助金:全国商工会連合会】 https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
持続化補助金の交付決定を受けた事業者等を対象に、FAX、メール、ホームページ等で持続化補助金の額に上乗せした補助金を支払うなどと案内し、持続化補助金に係る交付申請書、事業計画書、交付決定通知書などを応募書類として添付させ、審査手数料として印紙の送付を請求する団体があることについて、事業者等から本会に対して複数の問い合わせが寄せられています。
この団体は、中小企業庁、中小企業基盤整備機構及び本会とは一切関係がありません。
また、これらのFAXや勧誘等に関連して生じるトラブル等について、本会は一切責任を負いません。
1.トピックス
【事業再構築補助金、第一次の応募を締め切りました!】
先般より申請を受け付けていた事業再構築補助金ですが、5月7日(18:00)に締め切りとなりました。
さらに4回程度の公募を予定しております。一次公募の採択結果公表は6月中旬頃を予定しております。
●二次公募は5月10日頃から公募を開始し、7月上旬まで申請を受け付ける予定となります。
https://jigyou-saikouchiku.jp/
【一時支援金について】
一時支援金の申請期限は5月31日までです。該当する方は余裕をもって申請してください。
【月次支援金について】
月次支援金の給付要件等は、引き続き検討・具体化しており変更になる可能性がございます。概要は下記リンクをご覧ください。
https://www.meti.go.jp/covid-19/getsuji_shien/pdf/summary.pdf
2.出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、下記日程(5月)の定期相談会をご活用下さい。
伊都振興局:5/17、那賀振興局:5/12,26、有田振興局:5/20、日高振興局:5/13,27、西牟婁振興局:5/11,25、東牟婁振興局:5/21
3.拠点からのお知らせ
当拠点では「よろず支援拠点便り」として、「わかやま新報(日曜版)・日高新報(水曜版)」に当拠点でのご相談事例等を紹介しております。
今回の記事は、「その良いものは一体、誰にとって良いものですか?」についてご紹介しました。アーカイブはこちらからご覧いただけます。
yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu_letter/
当よろず支援拠点では対面での相談時はアクリル板等の感染対策をしております。ZOOMなどのオンライン相談対応もしておりますので、詳細はお問い合わせ下さい。
県内事業者の皆様にお役立ち情報をお届けします。
※本メールは、BCCでお届けしています。
1.トピックス
【2021年版中小企業白書・小規模企業白書が公表されました!】
https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210423001/20210423001.html
今回の白書では、新型コロナウイルス感染症が中小企業・小規模事業者に
与えた影響や、この危機を乗り越えるために重要な取組として、
事業環境の変化を踏まえた事業の見直し、デジタル化、事業承継・M&A
に関する取組等について、豊富な事例を交えながら調査・分析の結果がまとめられています。
特に、「中小企業の新事業展開事例集 概要」では沢山の事例がされておりましたので、お時間のある時にご一読ください。
中小企業白書・小規模企業白書 ~中小企業の新事業展開事例集 概要~
https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2021/PDF/2021jirei.pdf
【「JAPANブランド育成支援等事業」公募開始のお知らせ】
https://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/chiiki/japan_brand/2021/21041502Jbrand-
koubo.html
2021年度JAPANブランド育成支援等事業の主な変更点 (申請をご検討の方はご確認下さい)
今年度事業より、
・中小企業庁が選定する「支援パートナー」の活用が必須となります
・申請はインターネットを利用した「電子申請(Jグランツ)」のみで受け付けます
2.【再掲】出張相談会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、是非お近くの定期相談会をご活用下さい。
3.拠点からのお知らせ
当拠点では「よろず支援拠点便り」として、「わかやま新報(日曜版)・日高新報(水曜版)」に当拠点でのご相談事例等を紹介しております。
今回の記事は、「素直な気持ちを大切に・スタッフの気持ちにやる気スイッチを入れる」についてご紹介しました。アーカイブはこちらからご覧いただけます。
yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu_letter/
当よろず支援拠点では対面での相談時はアクリル板等の感染対策をしております。
オンライン相談対応もしておりますので、詳細はお問い合わせ下さい。
1.トピックス
「令和3年度ものづくりシステムカイゼン促進支援補助金」及び
「令和3年度ものづくり販促ツール作成支援補助金」公募開始のお知らせ
和歌山県では、デジタル化による県内産業活性化を目的とし、
下記補助金の公募を令和3年4月1日から開始します。
デジタルトランスフォーメーション(DX)を進めたい事業者様、
人手不足をシステム導入で解消したい事業者様、コロナ禍での
営業に課題を感じている事業者様、販売力を向上させたい事業者様などに
適した補助制度となっております。
ぜひ下記URLから詳細をご確認いただければと思います。
◆令和3年度ものづくりシステムカイゼン促進支援補助金(製造業向け)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/d00207108.html
◆令和3年度ものづくり販促ツール作成支援補助金(製造業向け)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/d00207109.html
◆農林水産品販売促進ツール作成支援補助金(農林水産業向け)
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/071700/kokunai/d00206974.html
また、補助金でシステムやツールを導入するだけではなく、
導入前にすべきことやより効果的な活用方法などの
知識・ノウハウを学ぶことで、さらなる企業力の向上を図りましょう。
そのための講座も実施するので、こちらもぜひお申し込みください。
◆システム導入促進講座
◆販促ツール活用促進セミナー
≪お問い合わせ先≫
和歌山県企業振興課 経営支援班 吉田
TEL:073-441-2760
2.【再掲】出張相談会・少人数勉強会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、是非お近くの定期相談会をご活用下さ
い。
4月少人数勉強会(4月20日現在)お申込→ yorozu.yarukiouendan.or.jp/seminar/
・環境経営で儲かる会社に~補助金獲得に役立ちます 4/26 13時半
3.拠点からのお知らせ
当拠点では「よろず支援拠点便り」として、「わかやま新報(日曜版)・日高新報(水曜版)」に当拠点でのご相談事例等を紹介しております。
今回の記事は、予算総額1兆1485億円「事業再構築補助金」についてご紹介しました。
アーカイブはこちらからご覧いただけます。
yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu_letter/
当よろず支援拠点では対面での相談時はアクリル板等の感染対策をしております。
ZOOMなどのオンライン相談対応もしておりますので、詳細はお問い合わせ下さい。
1.トピックス
【和歌山県 離職者の早期再就職支援事業(研修受入企業向け補助金)】
♦離職者の早期再就職支援事業
新型コロナウイルス感染症の影響下で離職され「正社員」を目指す「離職者」と、
人材ニーズがあり正社員の採用を求める企業との「研修を通じたマッチング」を図り、
早期の再就職と安定雇用を支援する事業です。
・対象事業主:令和2年1月24日以降に離職され、ハローワーク等での
紹介日または求人応募日に失業状態にあった「県内在住の方」を
正社員としての安定雇用につなげた事業主。
補助金額:対象者1人当たり次の費用の合計額の2分の1(上限30万円)
OJT(職場実習)とOFF-JT(座学)の組合せによる
160時間以上の研修・雇入れの日から2か月後までの期間の研修に関わる費用。
・研修を実施した時間分の対象社員の賃金相当額
・研修の指導者の指導時間分の賃金相当額(同上)
・研修に要した経費(講師謝礼、会場使用料、教材費、消耗品など)
オススメポイント
厚生労働省の雇用助成金の場合、申請書類や計画が非常に煩雑ですが、
今回ご紹介した県の事業は、策定する計画も簡素化されていますので、
非常に申請しやすいです。採用を検討されている方は、是非活用してください。
厚生労働省の雇用助成金と重複する申請はできませんので、ご注意下さい。
詳細はこちらをご確認下さい:https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/060600/d00207077.html
2.【再掲】出張相談会・少人数勉強会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、是非お近くの定期相談会をご活用下さい。
4月少人数勉強会(4月6日現在)お申込→ yorozu.yarukiouendan.or.jp/seminar/
・伊都振興局開催、「低コストの勤怠管理・給与計算・人事労務システムの活用方法」勉強会 (4/19 15時)
・環境経営で儲かる会社に~補助金獲得に役立ちます 4/26 13時半
3. 拠点からのお知らせ
当拠点では「よろず支援拠点便り」として、「わかやま新報(土曜版)・日高新報(水曜版)」
に当拠点でのご相談事例等を紹介しております。
今回の記事は、「よろず支援拠点とは何か」、「どのような相談ができるのか?」についてご紹介しました。
アーカイブはこちらからご覧いただけます。yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu_letter/
引き続き読者の皆様に有益な情報発信をしますのでどうぞよろしくお願い致します。
「〇〇について聞いてみたい」という事があれば、ぜひご連絡下さい。
1.トピックス
【和歌山県事業再構築等支援総合相談窓口開設のお知らせ!】
♦総合相談窓口の概要
わかやま産業振興財団では、県内事業者の思い切った「事業再構築の促進」を目的に、
新分野展開や業態転換、事業・業種転換等の取組や事業再編成等を支援する
事業再構築補助金(経済産業省 令和2年度第3次補正予算)
申請等のため相談窓口を設置しました。
♦総合相談窓口
事業再構築補助金等の申請に係るご相談・ご助言
♦相談方法
原則、各窓口での対面相談となります。相談は事前予約制です。
相談予約はお電話、Eメール、予約フォームから承ります。
電話番号:073-499-8860 (平日9時~17時45分)
詳細:https://yarukiouendan.or.jp/business/saikouchiku/
—–事業再構築補助金とは?—–
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、
当面の需要や売り上げの回復が期待しづらい中、
ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に
対応するために中小企業等の事業再構築を支援することで、
日本経済の構造転換を促すことが重要です。
そのため、新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、
又は事業再編という思い切った事業再構築に意欲を有する
中小企業等の挑戦を支援します。
詳細:https://jigyou-saikouchiku.jp/
第1回公募締め切り:2021年4月30日(今年度複数回の締め切り予定です)
申請はjGrants(電子申請システム)での受付です。
1.トピックス
【小規模事業者持続化補助金<低感染リスク型ビジネス枠>公募開始!】
♦低感染リスク型ビジネス枠
昨年度コロナ型持続化補助金と少し変更がありますので、ご注意ください。
この補助金は、小規模事業者が経営計画及び補助事業計画を作成して取り組む、
感染拡大防止のための対人接触機会の減少と事業継続を両立させる
ポストコロナを踏まえた新たなビジネスやサービス、
生産プロセスの導入等に関する取組を支援するものです。
・補助上限:100万円
・補助率:3/4
・公募期間:第1回締切 2021年5月12(水)
感染防止対策費については、補助金総額の1/4(最大25万円)を
上限に補助対象経費に計上することが可能です。
(昨年度までの事業再開枠はなくなりました。)
対象者のうち、昨年度の申請(コロナ特別対応型・第1回~5回及び一般型・第2回~第4回)
で採択された方は対象になりません。
詳細 https://www.low-risk-jizokuka.jp/
♦一般型 小規模事業者持続化補助金
・補助上限:50万円
・補助率:2/3
・公募期間:第5回締切 2021年6月4(金)
・詳細
商工会議所地域の方:https://r1.jizokukahojokin.info/
商工会地域の方: https://www.shokokai.or.jp/jizokuka_r1h/
♦小規模事業者持続化補助金 「コロナ特別対応型(第5回締切分)」の振返り。
申請:43,243件 うち、16,498件(約38%)が採択事業者となりました。
また、採択事業者16,498件のうち約65%の10,782件が事業再開枠の申請により、
換気設備の導入や、アクリル板の設置等の感染防止対策が進められています。
♦「ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金」
(一般型・グローバル展開型:5次締切)の振返り。
申請:5,299者 うち、2,337者(約44%)が採択事業者となりました。
2.出張相談会・少人数勉強会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、是非お近くの定期相談会をご活用下さい。
4月少人数勉強会(4月6日現在)お申込→ yorozu.yarukiouendan.or.jp/seminar/
・伊都振興局開催、「低コストの勤怠管理・給与計算・人事労務システムの活用方法」勉強会 (4/19 15時)
・環境経営で儲かる会社に~補助金獲得に役立ちます 4/26 13時半
3.拠点からのお知らせ
当拠点では「よろず支援拠点便り」として、「わかやま新報(土曜版)・日高新報(水曜版)」
に当拠点でのご相談事例等を紹介しております。
新年度初めの記事は、和歌山県飲食・宿泊・旅行業給付金についてご紹介しました。
アーカイブはこちらからご覧いただけます。yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu_letter/
今年度も引き続き読者の皆様に有益な情報発信をしますのでどうぞよろしくお願い致します。
1.トピックス
【和歌山県よろず支援拠点、コーディネーター9名でスタートします!】
昨年度に続き、売上拡大や経営計画のブラッシュアップ、
事業の見直し等など様々なご相談に対応致します。
「よろず経営情報マガジン」は、新しい形で配信を続けてまいりますので、
引き続きお読み頂けますようお願い致します。
ご相談の際は、インターネットからの予約が便利です。
「○○について相談したい」とお知らせください!
——- コーディネーター (氏名及び出勤日数)———
吾妻加奈子(週4日・チーフコーディネーター、ITコーディネータ)
福山重紀(週4日・マーケティング)
野際義久(週4日・事業計画作成)
鹿島啓(週1日・中小企業診断士)
角田誠(週1日・グラフィックデザイナー)
酒井康行(週1日・WEBデザイナー)
ニ之段直哉(週1日・社会保険労務士)
速水愼一郎(週1回・税理士 行政書士)
石川栄司(週1回・弁護士)
2.出張相談会・少人数勉強会のご案内
県内の振興局6カ所で定期的に出張相談会を開催しております。
和歌山市への相談は遠いなあ、と思われる方、
是非お近くの定期相談会をご活用下さい。
4月少人数勉強会(4月1日現在)
・環境経営で儲かる会社に~補助金獲得に役立ちます 4/26 13時半
お申込→ www.yorozu.yarukiouendan.or.jp/seminar/
3.拠点からのお知らせ
当拠点では「よろず支援拠点便り」として、「わかやま新報(土曜版)・日高新報
(水曜版)」に当拠点でのご相談事例等を紹介しております。
アーカイブはこちらからご覧いただけます。
www.yorozu.yarukiouendan.or.jp/yorozu_letter/
今年度も引き続き読者の皆様に有益な情報発信を
しますのでどうぞよろしくお願い致します。
本題の前にひとつ。皆様の企業経営・商売において、明日4月1日から以下の点が変わります。ご対応いただければと思います。
昨日、県の主要補助金であるデジタル化補助金について「IT化・デジタル化を進めたい「ものづくり企業」にとっては狙い目かと思います」と書きました。
その直後に、3つの補助金の内の以下2つが4月1日より公募開始となる旨県HPで公表になりました。
>>https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/d00207109.html
>>https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/061000/d00207108.html
県のデジタル化補助金には、もう一つ「ものづくり生産力高度化事業」(上限2000万円、補助率1/3、5社程度の採択)がありますが、こちらの補助金は6月頃を目途に公募開始されるとのことです。
以下、公表になった上記2つの補助金に関し簡単に解説します。
1)「ものづくり製品販促デジタル化促進事業」について
上URLに申請先(企業振興課)の詳細がありますが、電子メールでの申請だそうです。
また、「採択状況次第ですが、令和3年7月、10月にも公募を実施予定です。予算上限に達した場合は、実施しません」とのことです。
SNS広告、リスティング広告、ディスプレイ広告などの広報費も対象です。(はっきりとSNS広告、リスティング広告も対象と謳っている補助金は珍しいかと思います。)
セミナーの内容は;
*ウェブ集客の仕組みを理解し、販促ツールを効果的に集客や売上に繋げる力を身に着けるための講座
*商品サービスが売れるウェブサイトの作り方を学び、顧客のリサーチ方法と情報発信手法をワークで実践
当セミナーは、当拠点のWebマーケティング専門家の酒井が担当します!是非、下URLより参加申し込みください。
>> https://www.w-seminar.com/form/
2)「ものづくりシステムカイゼン促進支援事業」について
こちらも電子メールでの申請とのことです。
例:「基幹業務支援システム、製造実行システム、生産管理システム、工程管理スケジューラ、自動化システム等各種システムの導入、サーバー設置や開発機、本番機調達等のハードウェアの導入」
以上、2つのデジタル化補助金の概要になります。公募要領、申請書(事業計画書)フォーマット等の詳細情報は、一番上にある県HP特設ページにあります。
改めて書きますが、予算総額3億円は県の補助金としては相当大きいものです。(県のデジタル化に対する意気込みを感じます。)
県内ものづくり事業者様、是非当補助金を活用し、自社のIT化・デジタル化を進めることをご検討いただければ幸いです。
本日は事業再構築補助金情報を少しお休みし、先日配信した国・県の主要補助金の最新情報をお知らせしたいと思います。
>>https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/r3_meti_01.pdf
>>https://www.it-hojo.jp/applicant/
>>https://www.it-hojo.jp/schedule/
2021年度1回目の公募開始は、通常枠、低感染リスク型ビジネス枠共に4月7日に申請受付開始、締切は5月14日となっています。2回目の公募締切は7月中とのことです。
昨年は毎月公募締切がありましたが、本年度は2か月に1回の公募締切となるのでしょうか?
26日に事業再構築補助金が公募開始となり、公募要領を解説した記事を配信しました。
本日は、私が一生懸命作成しました「事業再構築補助金の事業計画書作成の手引き」を皆様へご紹介いたします!
下URLへアクセス後、「名前を付けて保存」いただければと思います。
>>https://yorozu.yarukiouendan.or.jp/wp-content/uploads/2021/03/story02.pdf
事業再構築補助金への申請において、ものづくり補助金への申請経験があれば、事業計画書を書きやすいかと思います。しかし、ものづくり補助金の経験のない方は「事業計画書をどう書くべきかイメージできない!」という方が多いかと思います。
そこで作成したのがこの手引書になります。
添付資料を除き、正味7ページになります。皆様が事業計画書を作成する際、大変役に立つかと思いますので、是非ご活用ください!